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あけましておめでとうございます!!

カテゴリー: 奄美

夫実家より還ってまいりました。

今は…、しばらくは何も食べたくない気分でいっぱいです。
島の正月は、「食べろ、食べろ(ミショレ、ミショレ)攻撃」に終始するのです。もてなしの気持の表現だと分かってはいても、キツイです。あ~、やっぱ家が一番。(どんなに狭くてボロでもね。)

奄美(北部)の正月の風景】
・三献(サンゴン)
 一の椀…吸い物
(昆布・餅・海老・揚げ魚・椎茸・かまぼこ・ネギなどの具に、昆布・椎茸のだし汁をかけたもの。具や出汁は、家庭によってだいぶ違うようです。)
 酢の物…刺身など
(刺身や酢だこときゅうりなど。海のもの、という以外は家庭によって違うようです。)
 二の椀…鶏汁
(鶏のスープにしょうが、ネギ、豆腐、春雨など。これも家庭によってずいぶん違うようです。)
 これを順にいただいた後(この時人数が奇数になるようにしないといけないようです。)、家長より床の間に備えた盛り塩から昆布・スルメなど(これも海のもの、という以外は家庭によって違うようです。)をひとりひとり手渡しでいただき、杯に1杯酒をもらいます。

==ここまでが、きっちりこなさなくてはならない儀式==
 後は、前日までに作った色々な料理が供され、宴会となるわけです。その間にお年始のお客様が見えたりします。
 内地の所謂おせちのような“お重につめて3段よ”的なものはありませんが、正月準備が楽かと言うとそうでもなく、田舎の方の家なんて、“いったいいくつの鍋が出てるの?”という状態…。最近は簡略化する家も多いと思いますが、やっぱり大変です。

 あと、お年始のお客様が見えると、少なくとも三献の三品はお出しするのが習わしです。何件もお年始を回る方も行く先々で吸い物等を食べなくてはなりません。決まりですから。
(私の“何も食べたくない”も、ココに原因あり。)

 イロイロ不合理なよあ~と思う点もありますけど、これも伝統。簡略化されすぎて、無くなってしまうのも寂しい気がします。だけど、今の60代overの方々からそれ以下の世代に代替わりした頃はどうなっているんだろう…?私たちの世代が中心になる頃、伝えていくことが出来てるのかな?
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| [ 編集 ] 2009/01/19(月) 23:32:46

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奄美のお正月
年末はお餅をついて年越しそばを食べて、お正月には真新しい服を着ておせち料理を食べる…。ところで、奄美の島々でもお餅を食べるの?おせち料理は作るの?門松は立てるの?気になる奄美のお正月を見てみましょう!
2009/01/07(水) 14:04:55 | あまみんちゅ.com
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