漫画のアニメ化

カテゴリー: マンガ・アニメ

 清水玲子の漫画「秘密 ―トップ・シークレット―」がアニメ化、と聞いたので(遅いですが)どんなんだろう?と思い、公式サイトとかいうのを覗いてみました。
 正直、この作品は読んだことがないのですが、清水玲子というと、「月の子」や「ジャック&エレナシリーズ」が好きでした。SFっぽさのある詩的な表現と美しい〜絵。

 なのに、この「秘密」の公式ページの絵を見ると…、「へ?清水玲子?あれ?なんか勘違いしてた?」が第一印象。よーく、よーく見てみると、清水玲子の絵をアニメ風にアレンジしたら、こうなるかも…と思えなくもないのですが。オリジナルの絵のキラキラ感が全く無い!
 なして、こうも地味な絵柄になるのでしょう?(なんと言うか、下絵の上に紙を重ねてなぞり描きしたんだけど、枝葉は落として、更にきっちりさせすぎて、ニュアンスをみんなとっぱらった…という感じ?…言い過ぎ?)

 まあ、ですが試しに某動画サイトにアップされていた(笑)第一話を見てみました。まあ、面白かったです。…でもきっと原作とはずいぶん違うのでしょうね。原作の想像がつきません…。原作ファンの方は、いったいどう思っているのでしょうか?
 逆に原作、読んでみたいかも?という気になっています。

 漫画のアニメ化って多いですが、アニメ向きな作品(絵柄)もあれば、そうでないものありますよね。やっぱり。例えば、私の好きな山田ミネコの最終戦争シリーズとかがもしもアニメ化されたら…??動く小角やグリンダちゃんを見てみたい気もするけど、アニメ絵では、あの絵の魅力はきっと再現されないでしょうね。

ガ、ガーン…

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 ここんとこバタバタ忙しい日が続き、更新できませんでした。

 さて、さきほど実家へ行ってまいりました。(車で15分程度の距離)
 実家には、高校時代までに買った本や漫画、大阪から引き揚げる際に持って来たものが色々置いてあります。(倉庫がわりにして本当に申し訳ございません感謝しております…)
 で、実家に行く時は、懐かしい漫画を引っ張り出して読んだりするのです。普段あまり見ない奥の本棚を今日は覗いてみました。



草原の狼(ステッペン・ウルフ) (上)草原の狼(ステッペン・ウルフ) (上)
(2002/10)
山田 ミネコ

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草原の狼(ステッペン・ウルフ) (下) 草原の狼(ステッペン・ウルフ) (下)
(2002/11)
山田 ミネコ

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 ↑本当はコレじゃなくて、東京三世社刊の古いヤツです。

 “あ〜、懐かしい”と取り出そうとすると、『ザラッ』なんか嫌〜な手触り…。カバーは普通なのに中はスカスカ…!?!“うげっ”と思いながら、恐る恐る引っ張ってみると、白い虫のようなものも見える。母曰く、その部屋に面しているお隣さんの古い納屋に白蟻が居て、季節にはよく飛んで来ていたから、やられたかも?とのこと。
 今日は天気が悪い上に、父が出かけていたので、そのままにしたのですが、『草原の狼』全部や『最終戦争スペシャル』『ドクターレイク本』あたりがダメになったかもです…。トホホ。あ〜、あの本棚のどこまで浸食されているのかしら???
 何年も読んでいたなかったけど、もう読めないとなると、すごく寂しい…。新装版を入手すべきでしょうか?

 実家に荷物を置かせてもらっていることに甘えて何の整理ひとつしていませんでしたが、たまにはチェック&メンテもしなきゃいけませんね。反省。

俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ

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 ネットで『墓場鬼太郎』を観た。ナニコレ?面白いじゃないの。
 こちらの地域ではやってないようですが、今の時代は、すぐにDVDが発売されたり、ネットで見れたりする(まあ、ネットで…は問題ある場合もあるわけですが…)。

 私が現役のオタクだった頃(笑)は、そういう訳にはいかなかった。雑誌などで話題になっているアニメを見たくても当地での放送が無ければ、なかなか…。なので、雑誌にある“文通希望コーナー”を使って“ペンフレンド”を作り、ビデオを送りあったりとか…。日本のあちこちのオタクさんと個人レベルで交流を図り、傷を嘗めあっていたわけです(笑)(『戦国魔神ゴーショーグン』とか『銀河旋風ブライガー』とか…見たかったなあ。)
 今のオタクちゃんたちは(外から見る限りでは)色々恵まれてるよね。同人誌なんかも一般的にかなり認知されるようになってきているし。同人業界と言えちゃうくらいの状況は、別の意味で苦労も多いのかもしれないけど。
 …私がもし、今10代だったら、どうだったんだろう?立派な腐女子?う〜ん、あまりにも状況が変化しているだけにわかんないや。
 私の若い頃の話では、困難だからこそよけい思いは募るという面もあったかな、と思います。だからこそ、マンガにしろアニメにしろ、音楽にしろ、好きなものに対しての行動力がすごかった!!(このブログでも何度も書いていますが…。)

 えっと、で「墓場鬼太郎」。最初は、電気グルーヴのオープニングに驚きましたが、何回か聴いている内にクセになる感じ。センスいいです。合っていないようで、合ってます。エンディングのしょこたんは…、イマイチかな〜。同じしょこたん起用でも、もっと作品世界に合った曲にしたらいいのに…。
 内容は、黒い鬼太郎とビンボくさいギャグが良い感じ。水木しげるらしい感じです。

 表題はあまり関係無いが、電グルからの連想で…。

でぃずにー

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 とある身内のブログのコメント欄で、ディズニーの話題が出たので、思い出しついでに。
 私は、ディズニーがちょっと苦手。ディズニーランドに行った時は楽しかったし、ウォルト・ディズニーの功績は素晴しいと思いますが。

 しかし、なんといいますか、ちょっとイメージが強烈すぎるとは思いませんか?絵そのものも“強い”し…。私が子供の頃は、ミッキーマウスなどのまぶたの上にある縦線(まぶたのハイライト)
MABUTA.jpg
が怖かったものです(笑)

 それはさておき、だいたいとても大きなお金が動いて、世界的なスタンダードになっていることもあり、原作が昔話なんかであっても『○○といえばコレ』とイメージが固定化してしまっているでしょう?(『ナルニア国、ディズニーで映画化』の話題を聞いた時は、とてもショックだったものです。まあ、アニメじゃなくてマシでしたが。)
 その強烈な原色のイメージには繊細な想像力の入る余地はなく、ディズニーがオススメする良識の枠にはめこまれてしまう。まだほわほわと柔らかい赤ちゃんや幼児に与えるべきものではないような気がするのですが。

 白雪姫やシンデレラを、読み聞かせのお話などの前にディズニーのビデオで知ってしまった子供などは、もうあの絵しか頭に浮かばないんじゃないでしょうか?(ストーリーさえも変えてあるのに!)
 耳から聞いた、或いは文字で読んだお話から自由にイメージを広げることが出来ないのはとても悲しいこと。親が安易に『ディズニーなら安心』とばかりにビデオを見せているのは、ある意味とても怖いことのような気もするのです。幼児は自分から選ぶわけではないですから。

 だけど、実際。現代日本はディズニーで溢れています。子供が出来て特に感じたのですが、ディズニーを避けるのって、相当難しいです。育児グッズはディズニーだらけ!(オムツにマグ、食器におもちゃ、寝具にあれこれ)
 頂きものに難癖つける事はしたくないし、意固地になるのも嫌なので、「出来る範囲でなるべく〜」のソフト路線で行ってはいますが、いつのまにか家にもミッキーやプーさんが増えています。

 とりあえず、ディズニーのアニメ等はもう少し大きくなってから…にしようと思っています。

山本正之から…アジマシデオ

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ヤッターマンの記事で、「山本正行」と書いて、なんか違和感を感じていたのだが、「山本正之」氏の間違いでした。申し訳ございません。天才になんて失礼なことを…。

そんでつらつらと、当時に思いを馳せたりしていたら、何となく、本当に唐突に「新田一郎氏」を思い出した。

何の関係があるのかと言われたら困るが、試しにアンド検索してみた。そしたら、ありましたよ。「ななこSOS」。新田一郎氏はアニメの方の主題歌作曲で、山本正之氏は、イメージアルバムをやっていたらしいです。(一緒の仕事ではないんですけどね)なんだか谷山浩子の名前も見えたりして、豪華です(笑)

脈絡の無い思いつきから、自分の世界(吾妻ひでお、好きな作家のひとりです…)へ結実したみたいで、なんか嬉しくなりました。

失踪日記失踪日記
(2005/03)
吾妻 ひでお

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え〜と…やっぱりみんな天才ってことで。